東京都庁=小川信撮影

 東京都は6日、新たに3人が麻疹(はしか)と診断されたと発表した。3人に海外渡航歴がないという。都内の感染者は、昨年は34人だったが、今年に入り71人の感染が確認されている。うち52人は海外渡航歴がないという。

 はしかは空気や飛沫(ひまつ)、接触で感染し、約10~12日間の潜伏期間を経て高熱や全身の発疹などの症状が出る。

 都によると、新たな3人は20~30代の男女。都の担当者は「発熱している人は外出や移動、人に会うことを控え、自宅などで療養を」と呼びかけている。【遠藤龍】

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