体調が回復し、一般公開が再開されることになったホッキョクグマのピース=愛媛県砥部町の県立とべ動物園で2023年12月2日、山中宏之撮影

 愛媛県立とべ動物園(砥部町)は5日、ホッキョクグマ「ピース」の一般公開を7日午前10時から再開すると発表した。体調が思わしくなく3月27日から公開を停止していた。

 ピースは26歳の雌のホッキョクグマ。国内で初めて人工哺育に成功し、生存記録を更新し続けている。

 同園によると、3月26日から体力低下と食欲減退が確認され、ストレスを軽減するため27日に公開を停止。30日に体調不良の原因とみられた右前肢の炎症を治療し、4月に入ってから体調が回復してきたという。【目野創】

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