山形県南陽市は、ラーメンによる市の知名度向上と交流人口の増加を目的にした恒例イベント「なんようしのラーメンカードラリー2025」を実施している。市内の対象店舗で飲食するとオリジナルのカードが手に入り、集めたカードの種類数によって、景品がもらえる。
カードの表面には各店舗のラーメンの写真が掲載され、裏面には漫画「ラーメン大好き小泉さん」の原作者、鳴見なるさんによる描き下ろしのイラストが描かれている。カードの配布基準は店舗ごとに異なる。
景品には、鳴見さんのイラストがデザインされたグッズが用意されている。カード40種の全店舗制覇賞はイラストをプリントしたTシャツ(先着30人)▽カード20種のハーフ賞はマグカップ(同60人)--などがあり、市役所ラーメン課やJR赤湯駅観光案内所、温泉施設「ゆ~なびからころ館」で交換できる。カード3種を集めた人はステッカーやポケットティッシュ(いずれも先着200人)がもらえる上で、トートバッグやネックストラップなどが当たる抽選に申し込める。
昨年のカードラリーには、延べ約2万3000人が参加。全店舗制覇賞は27人が獲得した。今年は1日から始まり、21日朝までに既に2人が達成している。白岩孝夫市長は「このイベントを通じて多くの方に南陽市を知ってもらい地域振興につながってほしい」と話している。期間は2026年1月31日まで。【古賀三男】
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